9時6分時点の日経平均は24,072.31円の31.05円高、TOPIXは1,741.82ポイントの6.38ポイント高。
先週末の米国株は堅調だったが、本日は「キング牧師の日」の祝日のため東証への注文が多くなさそうという見方から、週明けの東京株式市場は小幅高での始まりとなっている。
キーエンスが買われ、東レ(3402)はICタグを従来の5分の1程度のコストで生産できる技術を開発したと報じられたことで物色されている。
新型肺炎の拡大が警戒され、抗ウイルス繊維やシキボウや空気清浄機のダイキン工業も高い。
JFEや東京製鉄などの鉄鋼株が上昇。
半面、アステラス製薬は売られ、三菱電機は大規模なサイバー攻撃を受け、機密性の高い防衛関連、電力や鉄道といった重要な社会インフラ関連など官民の取引先に関する情報が広く流出した恐れがあると報じられたことで小幅安となっている。
業種別上昇率上位は鉄鋼、証券、ノンバンク、空運、紙パルプで、下落は医薬品と食品。
