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速報・市況2020年1月15日

☆[概況/大引け] 米財務長官が対中関税維持の意向で、東証は反落

大引けの日経平均は23,916.58円の108.59円安、TOPIXは1,731.06ポイントの9.47ポイント安。東証1部の値上がり銘柄数は781、値下がり銘柄数は1,256。出来高は11億2,253万株、売買代金は2兆168億円。
米中は本日、貿易協議の第1段階合意に関する署名を行う予定だが、米財務長官が「第2段階」の合意まで既存の対中制裁関税を維持する考えを表明したため、東京株式市場は反落した。
ソニーやソフトバンクグループが売られ、東京エレクトロンや村田製作所も安く、世界経済に与える悪影響も長引くとの懸念から非鉄や機械、海運の下落率も大きかった。
良品計画は続落となった。
東宝は野村証券による目標株価引き下げが響いた。
一方、ファーストリテイリングは続伸となり、パナソニックが堅調で、オリンパスは野村証券による目標株価引き上げが支えとなった。
ベイカレント・コンサルティング(6532)は業績上方修正でストップ高となり、ITインフラ構築のセラクは第1四半期で上期の営業利益予想に並んだためストップ高となった。
業種別下落率上位は非鉄、鉱業、電機、海運、機械で、上昇はゴム、鉄鋼。

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