12時38分時点の日経平均は23,190.53円の466.09円安、TOPIXは1,693.63ポイントの27.73ポイント安。
米国とイランの緊迫化に加えて、トランプ大統領が北朝鮮の金正恩委員長について「約束を破るとは思わないが、破るかもしれない」と述べたことも警戒されている。
上海株は続落で始まったものの、産金株と石油株が買われ、小反発となっている。
トランプ大統領の関心がイランに向かうと、中国への圧力は15日の第1段階の貿易合意でいったん弱まるという見方も下支え要因となっているようだ。
後場の日経平均は前引け同様に調整している。
円高でホンダが売られ、住友鉱山などの非鉄株も安く、小野薬品やJCRファーマといった医薬品株も下落している。
一方、ソニーは下げ幅を縮小し、三井不動産など不動産株が小幅高となっている。
ネット通販の拡大で物流倉庫の建設が多いため、搬送システムの受注が好調なダイフク(6383)も小反発している。
業種別下落率上位は海運、空運、その他製品、水産農林、輸送用機器で、上昇は鉱業、石油。
