前引けの日経平均は23,714.68円の123.04円安、TOPIXは1,724.79ポイントの8.39ポイント安。東証1部の値上がり銘柄数は569、値下がり銘柄数は1,481。出来高は3億7,625万株、売買代金は6,040億円。
正月休み中に、トランプ大統領の発言で米国株が翻弄されるリスクがあることが警戒され、日経平均は4年連続で大納会が下落となりそうだ。
過去3年は数十円の値下がりだったが、今年は正月休みの期間が長いため、下げ幅も大きい。
レーザーテックとアドバンテストが利益確保の売りに押され、ファナックや安川電機といった中国関連も安い。OSGは業績下方修正で売られた。
その他、大林組や三菱地所などの内需株も下落し、ジャパンベストレスキューやRPAが属するサービス株も安い。
一方、ニトリやパイプドHDは第3四半期累計決算が好感され高く、ジーンズメイトやケーヨーなど小売の一角が上昇した。
アイフル(8515)はみずほ証券による目標株価引き上げに刺激を受けた。
業種別下落率上位は金属、機械、不動産、石油、建設で、上昇は小売、その他製品。
