TOP  NSJショートライブ  速報・市況  ☆[概況/大引け] 売買代金は今年最低を更新。日経平均は小幅安が続き、大引けで弱含んだ
速報・市況2019年12月25日

☆[概況/大引け] 売買代金は今年最低を更新。日経平均は小幅安が続き、大引けで弱含んだ

大引けの日経平均は23,782.87円の47.71円安、TOPIXは1,721.42ポイントの6.80ポイント安。東証1部の値上がり銘柄数は469、値下がり銘柄数は1,594。出来高は7億7,659万株、売買代金は1兆992億円。
海外で多くの国がクリスマスで祝日のため、東証1部の売買代金は今年最低を更新し、日経平均は小幅安が続き、大引けで弱含んだ。
日産自動車は新体制発足直後にナンバー3の副COO(最高執行責任者)が退任し、日本電産に次期社長含みで移籍することで売られた。
楽天は米電子書籍配信企業を売却することで、携帯電話ビジネスへの傾斜リスクが警戒され安い。
しまむらは業績下方修正で、スギは第3四半期が計画未達となり下落した。
金融庁が株式市場構造の見直し案を発表し、現在の東証1部銘柄は望めばプライム市場に残れるが、浮動株時価総額100億円未満の銘柄は新TOPIXでは買われなく可能性があることから、木村化工機(6378)やフリービットは売られた。
一方、化合物半導体製造装置のサムコは東海東京調査センターが新規「強気」で急騰し、M&A仲介のストライクは第1四半期好決算でストップ高となった。
業種別下落率上位は鉄鋼、紙パルプ、水産農林、繊維、小売。医薬品は辛うじて下落を免れた。

関連記事