TOP  NSJショートライブ  速報・市況  ☆[概況/大引け] クリスマス休暇を控え、日経平均は小幅続落。新興市場の直近IPO銘柄は人気
速報・市況2019年12月19日

☆[概況/大引け] クリスマス休暇を控え、日経平均は小幅続落。新興市場の直近IPO銘柄は人気

大引けの日経平均は23,864.85円の69.58円安、TOPIXは1,736.11ポイントの2.29ポイント安。東証1部の値上がり銘柄数は913、値下がり銘柄数は1,147。出来高は11億6,178万株、売買代金は1兆9,908億円。
海外のクリスマス休暇を控え、様子見姿勢の中、日経平均は小幅続落。
東京エレクトロンや安川電機が売られ、野村HDも反落した。
日立化成を買収する昭和電工とUDトラックスを買収するいすゞは、買収金額が割高という見方で売られた。
ニトリは通期予想を据え置く公算と報じられ、下落した。
その他、王子HDを始めとした紙パルプが安い。
また、UMCエレクは中国子会社の不適切会計により、特設注意銘柄に指定され急落した。
一方、ソフトバンクグループは6日続伸となり、日立は5日続伸と好調。
アドバンテストは技術説明会に参加した野村証券が目標株価を引き上げたことも支援材料となった。
電気自動車関連のサンデンが高い。
総務省が携帯大手3社に対して、MVNO(仮想移動体通信事業者)に5Gサービスの提供に必要な機能を開放することを要請したため、ベネフィットジャパン(3934)は急騰した。
業種別下落率上位は紙パルプ、証券、その他製品、海運、電力ガスで、上昇率上位は鉱業、情報通信、不動産、医薬品、輸送用機器。
東証1部市場が停滞する中、個人投資家のホットマネーは新興市場の直近新規公開株に向かい、マザーズのJTOWERとウィルズはストップ高となり、フリーも大幅高。

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