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速報・市況2019年12月18日

☆[概況/前引け] 高値警戒感から反落。海運や不動産、医薬品が安い

前引けの日経平均は23,979.97円の86.15円安、TOPIXは1,741.86ポイントの5.34ポイント安。東証1部の値上がり銘柄数は470、値下がり銘柄数は1,590。出来高は6億1,021万株、売買代金は9,843億円。
高値警戒感から日経平均は反落し、24,000円を挟んだ水準でもみ合いとなった。
SUMCOやアドバンテスト、ファナックが売られ、第一三共や花王も安い。
その他、商船三井を始めとした海運株や、プレサンスやレオパレス21が属する不動産株も調整した。
ボーイングが小型機「737MAX」の生産を1月から停止すると発表したため、機体の傾きや高度を制御するアクチュエーターをボーイングに供給しているナブテスコ(6268)が売られた。
一方、ソフトバンクグループが買われ、日立は画像診断機器事業を富士フイルムに売却するという観測報道や南アフリカの火力発電所の建設事業で三菱重工と和解する方針と報じられたことで高い。
野村HDやいすゞ自動車が買われ、アスクルが大幅高となった。
業種別下落率上位は海運、その他製品、不動産、医薬品、紙パルプで、上昇率上位は証券、鉱業、情報通信、電力ガス、銀行。

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