前引けの日経平均は24,030.31円の77.96円高、TOPIXは1,740.74ポイントの3.87ポイント高。東証1部の値上がり銘柄数は1,073、値下がり銘柄数は943。出来高は6億709万株、売買代金は9,689億円。
米国株高に連れ高して始まったが、13日の米中第1段階合意で、米国製品の輸入拡大について米中で食い違いがあると報じられたことが気掛かりとなり、日経平均は寄り付きの24,091円(138円高)を高値に、上げ幅を縮めた。
ソフトバンクグループやアドバンテスト、ルネサスエレクトロニクスは買われ、HOYAはJPモルガンによる新規「Overweight」が追い風となった。
アステラス製薬(4503)は前立腺がん治療薬「イクスタンジ」が米国で追加適応の承認を取得したことで買われた。
パーク24は今期見通しが好感され高い。
ボルテージは初の中国向けタイトルを発表しストップ高となった。
半面、東京エレクトロンとTDKは売られ、かんぽ生命は金融庁が業務停止命令を検討と報じられ安い。
プレサンスコーポレーションは明浄学院の土地売買契約を巡る横領事件で、社長が共謀の疑いにより逮捕されたため、ストップ安売り気配となった。
業種別上昇率上位は鉱業、精密、医薬品、空運、石油で、下落率上位は鉄鋼、繊維、非鉄、食品、建設。
