9時6分時点の日経平均は23,320.26円の185.03円高、TOPIXは1,713.14ポイントの9.87ポイント高。
米中貿易交渉は第1段階の合意に盛り込む関税撤廃の規模で両国が合意に近づいていると報じられたことが好感され、昨日の米国株は反発し、東京株式市場も反発して始まっている。ファナックやアドバンテスト、TDKが買われ、海運株も上昇している。
日本製鉄(5401)は2020年に生産体制、販売戦略の転換点を迎えると予想したSMBC日興証券が投資評価を「2」→「1」に高めたことで買われている。
DOWAも白金族のリサイクルの収益化を評価したSMBC日興証券が投資評価を「2」→「1」に高めたことで上昇した。
日本軽金属は来期以降の業績改善を予想したみずほ証券が投資判断を「買い」に引き上げたことで高い。
半面、電力ガスが値下がりとなり、新光電工が反落。阿波製紙は続落となった。
業種別上昇率上位は鉄鋼、鉱業、非鉄、海運、紙パルプで、下落は電力ガス、陸運、空運。
