2時8分時点の日経平均は23,317.51円の91.63円安、TOPIXは1,700.86ポイントの7.20ポイント安。
日経平均はじり安となっている。
12月6日頃に経済対策が閣議決定され、13日頃に補正予算案、20日頃には来年度予算案がそれぞれ閣議決定される予定だが、「桜を見る会」の首相招待枠について政府が説明しないため、野党が審議を拒否していることから、景気への悪影響が警戒されている。
ライト工業やショーボンド、住友大阪セメントといった公共投資関連が売られている。
川崎重工は、中国建機メーカー向けの油圧機器の受注予想を下方修正したSMBC日興証券が目標株価を引き下げことで安い。
一方、阿波製紙(3896)がストップ高となった。京都大学とデンソーなどは共同で植物由来の新素材を採用した自動車部品を実用化したと報じられたが、阿波製紙は京都大学のセルロースナノファイバーの研究プロジェクトに参加した経緯があるため、注目されたようだ。
業種別下落率上位はガラス土石、サービス、輸送用機器、建設、卸売で、上昇は鉱業、証券、紙パルプ、電力ガス。
