大引けの日経平均は23,409.14円の28.63円安、TOPIXは1,708.06ポイントの2.92ポイント安。東証1部の値上がり銘柄数は628、値上がり銘柄数は1,416。出来高は9億2,501万株、売買代金は1兆5,982億円。
米国で香港人権法が成立したことを受けて、東京株式市場は様子見姿勢となった。
ただ、中国から具体的な報復措置が伝わらなかったため、香港市場の下げは小幅にとどまり、東京市場でも売り急ぐ動きは限られた。
ホンダやアドバンテストやファナックが安い。
医薬品卸のアルフレッサやメディパルは医薬品入札における談合の疑いで、公正取引委員会が立入検査を実施したため売られた。
一方、日立は5日続伸となり、パナソニックは赤字続きの半導体事業からの撤退で買われた。
自動ブレーキに不可欠なミリ波レーダーカバーのファルテックは2日連続ストップ高となった。
総務省が企業間でやりとりする請求書などの電子書類が本物だと証明する公的な認定制度を2020年度に設けると報じられ、タイムスタンプを提供しているサイバーリンクス(3683)は急騰した。
業種別下落率上位は金属、陸運、鉱業、機械、倉庫運輸で、上昇率上位は医薬品、空運、鉄鋼、保険、不動産。
