TOP  NSJショートライブ  速報・市況  ☆[概況/後場寄り] 中国外務省は報復措置を発動する考えを示したが、東証では売り急ぐ動きは乏しい
速報・市況2019年11月28日

☆[概況/後場寄り] 中国外務省は報復措置を発動する考えを示したが、東証では売り急ぐ動きは乏しい

12時37分時点の日経平均は23,442.57円の4.80円高、TOPIXは1,708.89ポイントの2.09ポイント安。
米国で香港人権法が成立したことに対して、中国外務省は報復措置を発動する考えを示した。
ただ、東京株式市場は売り急ぐ動きは乏しく、日経平均はもみ合いとなっている。
中国で環境規制による鉄鋼操業制限に伴い、減産が進展し、市中在庫が減少したため、鋼材市況が急伸したことを受けて、JFE(5411)を始めとした鉄鋼株が高い。
その他、大真空や日本電波工業といった5G関連が買われている。
一方、近鉄などの陸運株と三井倉庫などの倉庫運輸株は売られ、パンチ工業や日本製鋼所などの機械株も安い。
業種別上昇率上位は鉄鋼、石油、空運、保険、精密で、下落率上位は陸運、金属、電力ガス、機械、倉庫運輸。

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