前引けの日経平均は23,453.96円の16.19円高、TOPIXは1,710.55ポイントの0.43ポイント安。東証1部の値上がり銘柄数は691、値上がり銘柄数は1,345。出来高は4億7,502万株、売買代金は7,823億円。
米国で香港人権法案が成立したため、香港株は小反落し、日経平均はもみ合いとなった。
日立が5日続伸となり、パナソニックは赤字続きだった半導体事業から撤退することで買われた。京セラは米子会社のAVXに完全子会社化を提案したことで高い。
その他、5G関連の大真空と日本電波工業も高い。
また、総務省が企業間でやりとりする請求書などの電子書類が本物だと証明する公的な認定制度を2020年度に設けると報じられ、タイムスタンプ関連のサイバーリンクス(3683)が急騰した。
JFEや日本製鉄などの鉄鋼株が上昇した。
自動ブレーキ関連のファルテックは2日連続ストップ高となり、サイボウズは業績上方修正が好感された。
一方、オープンハウスは続落となり、シャープが売られ、阪急阪神や近鉄などの陸運株が安い。
FPGはリースアレンジメント事業の調整局面入りを予想した東海東京調査センターが投資判断を引き下げたことで下落率上位となった。
業種別上昇率上位は鉄鋼、石油、保険、ゴム、医薬品で、下落率上位は陸運、金属、電力ガス、倉庫運輸、機械。
