9時8分時点の日経平均は23,473.22円の35.45円高、TOPIXは1,712.64ポイントの1.66ポイント高。
NYダウは3日連続で最高値を更新したが、今晩の米国市場は感謝祭の祝日で休場となるため、海外投資家からの注文減少を見込み、日経平均はもみ合いの始まり。
パナソニックは赤字の半導体事業から撤退すると報じられ、収益改善が期待された。
京セラが反発し、親子上場の解消期待で富士通子会社の新光電工も高い。
その他、JFEなどの鉄鋼株と日本新薬などの医薬品は上昇し、T&Dなどの保険株も値上がりとなっている。
一方、ソニーとファナックは一服となり、シャープが安い。
医薬品卸のアルフレッサや東邦HDは医薬品の入札で独禁法違反の疑いから、公正取引委員会が昨日、立ち入り検査を行ったことで売られた。
LIXILなどの金属とセンコーグループや阪急阪神が属する陸運も安い。
業種別上昇率上位は石油、鉄鋼、保険、医薬品、紙パルプで、下落率上位は水産農林、陸運、金属、機械、建設。
