TOP  NSJショートライブ  速報・市況  ☆[概況/前引け] 高値警戒感から上値が重い。NTTやアサヒグループが安い
速報・市況2019年11月6日

☆[概況/前引け] 高値警戒感から上値が重い。NTTやアサヒグループが安い

前引けの日経平均は23,263.83円の11.84円高、TOPIXは1,689.98ポイントの4.18ポイント安。東証1部の値上がり銘柄数は840、値下がり銘柄数は1,208。出来高は6億8,537万株、売買代金は1兆1,526億円。
日経平均は高値警戒感から上値が重い状況だった。
日立が反発し、シャープは来期の営業利益が7年振りに1,000億円を超えると予想したみずほ証券が投資判断を「買い」に引き上げたことで高い。
5G関連のアンリツが堅調。
その他、王子HDを始めとした紙パルプや非鉄のUACJは買われた。
半面、NTT(9432)は株式分割を発表したが、自社株買いを発表しなかったことが失望された。アサヒグループは配当予想を下方修正したことで安い。
富士通は消費増税前の駆け込み需要の反動を警戒したゴールドマン・サックスが投資判断を「売り」に下げたことで売られた。
日本ライフラインは、心房細動のアブレーション手術の症例数の伸びが鈍化していることを受けて、野村証券が投資判断を「Neutral」に下げたため急落した。
業種別上昇率上位は紙パルプ、鉄鋼、非鉄、水産農林、海運で、下落率上位は情報通信、精密、食品、サービス、ノンバンク。

関連記事