前引けの日経平均は22,545.74円の338.53円高、TOPIXは1,637.85ポイントの1.09ポイント高。東証1部の値上がり銘柄数は1,763、値下がり銘柄数は319。出来高は7億1,935万株、売買代金は1兆2,306億円。
米国株反発が好感され、東証は広範囲に続伸した。
米国下院が香港人権法案を可決したことに対して、中国が主権を守るため報復措置を示唆したことで、日経平均は上げ幅を縮めたが、香港株が反発したことで警戒感も薄れた。
指数寄与度の高いファーストリテイリングが買われ、中国関連のファナックが続伸となり、米国半導体株高を追い風に東京エレクトロンとアドバンテストも高い。
その他、米国金融株高の流れを引き継ぎ、銀行株も上昇した。
ワコム(6727)は上期減益予想から増益予想に上方修正したことで急騰した。
一方、村田製作所が8日振りに反落し、コロプラは3日続落。
TISや大塚商会など情報通信の一角がさえない。
ピジョンは利食い売りに押された。
業種別上昇率上位はガラス土石、ゴム、銀行、金属、電機で、下落は鉱業、水産農林。
