TOP  NSJショートライブ  速報・市況  ☆[概況/大引け] 米中閣僚級協議を控え、薄商いだったが円安で反発し、上海株上昇も支援要因
速報・市況2019年10月8日

☆[概況/大引け] 米中閣僚級協議を控え、薄商いだったが円安で反発し、上海株上昇も支援要因

大引けの日経平均は21,587.78円の212.53円高、TOPIXは1,586.50ポイントの13.75ポイント高。東証1部の値上がり銘柄数は1,711、値下がり銘柄数は372。出来高は11億1,328万株、売買代金は1兆9,104億円。
10日からの米中閣僚級協議を控え、薄商いだったが、為替が円安に振れたことや国慶節の長期休暇明けの上海株式市場が反発したことが好感され、日経平均は反発した。
韓国サムスン電子の7~9月期決算は営業利益が前年同期比56.2%減益だったが、4~6月期比では16.7%増益だったことや、半導体の設備増強に動き出したと報じられたため、半導体製造装置メーカーのSCREENやアドバンテストが物色された。
その他、幅広い業種が上昇し、出遅れ株の旭化成やポーラオルビス、IHI(7013)、丸紅が高い。
すてきナイスがストップ高となった。
一方、コロプラとオルトプラスは利食い売りに押され、SOMPOが売られ、セブン&アイや鳥貴族が安い。
業種別上昇率上位は精密、金属、石油、繊維、紙パルプで、下落は保険、電力ガス、空運。

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