TOP  NSJショートライブ  速報・市況  ☆[概況/前引け] ほぼ全面高。米中協議で一部でも合意すればと期待
速報・市況2019年10月8日

☆[概況/前引け] ほぼ全面高。米中協議で一部でも合意すればと期待

前引けの日経平均は21,596.47円の221.22円高、TOPIXは1,585.64ポイントの12.89ポイント高。東証1部の値上がり銘柄数は1,691、値下がり銘柄数は381。出来高は5億4,252万株、売買代金は8,800億円。
前日の米国株は反落したが、為替が円安に振れたことを受けて、東京株式市場は反発した。
米国議会でトランプ大統領の弾劾調査が進められているため、中国はトランプ政権後を見据え「持久戦」に持ち込む構えとなっている。
だが、こうした状況なので、10日からの米中閣僚級協議で一部でも合意が成立すれば、好感されそうだという解説が聞かれた。
トヨタやファーストリテイリング、NTT(9432)、武田、アドバンテストが高い。
出光興産などの石油やSUMCOが属する金属、ブイ・テクノロジーなどの精密が買われた。
レーザーテックは野村証券による目標株価引き上げを好感。
半面、コロプラが反落し、セブン&アイやJR東海が安い。
業種別上昇率上位は石油、金属、精密、繊維、ガラス土石で、下落は電力ガス。

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