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速報・市況2019年10月7日

☆[概況/大引け] 円高が影響し小反落。村田製作と吉野家は高い

大引けの日経平均は21,375.25円の34.95円安、TOPIXは1,572.75ポイントの0.15ポイント安。東証1部の値上がり銘柄数は1,015、値下がり銘柄数は1,015。出来高は9億2,137万株、売買代金は1兆5,251億円。
米国で今月末の追加緩和観測によるドル安円高が影響し、日経平均は小反落となった。
加えて、今週の米中閣僚級貿易協議を控え、様子見姿勢となったことも影響した。
りそななどの銀行株が下落し、設備投資関連のキーエンスが売られ、半導体シリコンウエハの信越化学とSUMCOも安い。
米アップルが9月に発売した新型iPhoneの生産台数を年末までに廉価版を中心に当初計画から1割程度増やす見通しと報じられたことで、恩恵が波及すると期待された太陽誘電は買い先行で始まったが、利食い売りに押され、後場は反落した。
一方、村田製作所はモルガン・スタンレーMUFG証券が5G効果と積層セラミックコンデンサーの需給改善で2020年度から大幅増益と予想し、投資判断を「Overweight」に引き上げたことも手伝い、売買代金上位で買われた。
吉野家は「超特盛」効果で業績予想を上方修正したことで賑わった。
ゲーム関連のオルトプラス(3672)はストップ高となった。
業種別下落率上位はゴム、水産農林、その他製品、鉱業、銀行で、上昇率上位は小売、情報通信、倉庫運輸、サービス、陸運。

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