TOP  NSJショートライブ  速報・市況  ☆[概況/大引け] 反発したが米ISM製造業指数の発表を控え、上げ幅は限定的
速報・市況2019年10月1日

☆[概況/大引け] 反発したが米ISM製造業指数の発表を控え、上げ幅は限定的

大引けの日経平均は21,885.24円の129.40円高、TOPIXは1,603.00ポイントの15.20ポイント高。東証1部の値上がり銘柄数は1,709、値下がり銘柄数は389。出来高は11億6,564万株、売買代金は1兆9,974億円。
トランプ政権が米国の証券取引所で中国株の上場廃止を検討しているとの報道を、ナバロ大統領補佐官が否定したことが安心され、米国株式市場に続き、東京株式市場も反発した。
ただし、今晩発表される米9月ISM製造業景況指数が節目となる50を回復するかどうかが見守られているため、日経平均の上げ幅は限定的だった。
日経平均に新規採用となったエムスリーが続伸となり、中国関連の安川電機(6506)が物色された。太陽誘電は4月に付けた年初来高値を更新した。
その他、プラスチック代替製品への期待で王子HDを始めとした紙パルプ株が高く、野村HDなどの証券株も堅調だった。
パイプドHDは上期好決算でストップ高となり、アダストリアも好決算で大幅高となった。
半面、コロプラは信用取引規制で売られ、スクウェア・エニックスやKLabも大幅安となった。
業種別上昇率上位は紙パルプ、証券、ゴム、海運、空運で、下落は鉱業と不動産。

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