TOP  NSJショートライブ  速報・市況  ☆[概況/大引け] 続落して始まり、日経平均リバランスが警戒され、後場は下げ幅拡大
速報・市況2019年9月30日

☆[概況/大引け] 続落して始まり、日経平均リバランスが警戒され、後場は下げ幅拡大

大引けの日経平均は21.755.84円の123.06円安、TOPIXは1,587.80ポイントの16.45ポイント安。東証1部の値上がり銘柄数は465、値下がり銘柄数は1,624。出来高は12億6,255万株、売買代金は2兆3,371億円。
米中問題の影響で続落して始まり、日経平均のエムスリー組み入れに伴い、他の銘柄に換金売りが出ることが警戒され、後場は下げ幅を広げた。
トランプ政権が米国の証券取引所に上場している中国株の上場廃止を検討との観測報道で、先週末にアリババの米国預託証券(ADR)が大幅安となり、投資収益が減るという懸念でソフトバンクグループが売られた。
トヨタやブリヂストンなど自動車関連株が売られ、原発マネー還流事件の関西電力は大幅続落。
大塚HDは治験失敗で急落し、タカラバイオは新薬の承認申請を取り下げで下落した。
一方、ドラクエウォークの好調持続でコロプラがストップ高となった。
ユニゾHDは買収を提案してきた企業に対して、買収条件の再検討を求めたため、TOB価格の引き上げが期待された。
日新電機(6641)は、子会社が在宅高齢者向けに専用のカードをかざすだけで買い物やタクシー配車、遠方の家族に連絡できる端末を開発したことで高い。
業種別下落率上位は電力ガス、空運、鉱業、石油、医薬品で、上昇はサービス。

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