前引けの日経平均は21,780.20円の98.70円安、TOPIXは1,591.46ポイントの12.79ポイント安。東証1部の値上がり銘柄数は465、値下がり銘柄数は1,614。出来高は5億195万株、売買代金は8,706億円。
先週末の米国株続落を受けて、日経平均も続落となった。
トランプ政権が米国の証券取引所に上場している中国株の上場廃止を検討との観測報道で、先週末にアリババの米国預託証券(ADR)が大幅安となり、ソフトバンクグループは含み益減少が警戒され安い。
トヨタが売られ、大塚HD(4578)はアルツハイマー治療薬の臨床試験失敗で急落し、関西電力は原発マネー還流事件で大幅続落となった。
一方、「ドラクエウォーク」の好調が続き、コロプラはストップ高となり、共同開発したスクウェア・エニックスも続伸となった。
神戸物産が反発し、ユニゾHDは買収提案相手に対して、買収条件の再検討を求めたため、TOB価格の引き上げが期待された。
業種別下落率上位は電力ガス、鉱業、空運、医薬品、陸運で、上昇は非鉄と海運。
