大引けの日経平均は22,048.24円の28.09円高、TOPIXは1,623.27ポイントの3.19ポイント高。東証1部の値上がり銘柄数は1,357、値下がり銘柄数は718。出来高は14億2,707万株、売買代金は2兆6,582億円。
トランプ大統領が「中国は合意を切望しており、皆が考えているよりも早い時期に合意に至る可能性がある」と語ったことで朝方は買われたが、発言内容の方向性が日替わりのため、買いが続かず、値を消した。
日本製自動車と自動車部品に対して米国が追加関税を当面発動しないことになり、トヨタや三桜工業が買われた。
日本製鉄とJFE(5411)はメリルリンチが割安と指摘し、投資判断を引き上げたことが好感された。
その他、王子HDや太平洋セメントなど素材関連が上昇した。
太陽HDと日東紡は5G関連として、三菱UFJモルガン・スタンレー証券が目標株価を引き上げたことで刺激を受けた。
半面、ソニーとアドバンテスト、富士通は反落となった。
DeNAは任天堂と共同開発したスマホゲーム「マリオカートツアー」の配信開始で、材料出尽くし感から売られた。
業種別上昇率上位は鉄鋼、紙パルプ、ガラス土石、証券、海運で、下落率上位は鉱業、空運、精密、サービス、電力ガス。
