前引けの日経平均は21,988.28円の110.56円安、TOPIXは1,616.03ポイントの6.91ポイント安。東証1部の値上がり銘柄数は591、値下がり銘柄数は1,432。出来高は5億5,704万株、売買代金は1兆483億円。
トランプ大統領が国連演説で中国を厳しく批判したため、米中交渉が進展せず、中国における設備投資の停滞が続くという懸念から、DMG森精機(6141)を始めとした機械株が安い。
任天堂は新型の携帯型ゲーム機「スイッチライト」の国内出荷が、予想より少ないことが警戒され売られた。
米ウィーワークのCEOが退任したことで、経営の先行き不透明感から大株主のソフトバンクグループが軟調となった。
一方、コロプラは6日続伸となり、不況抵抗力の強いエーザイや大日本住友製薬といった医薬品株が買われ、補正予算への期待で国土強靭化関連のPS三菱も物色された。
その他、GMOペイメントが反発し、有機EL関連の保土谷化学の値上がりが目立った。
業種別下落率上位はその他製品、石油、機械、輸送用機器、鉱業で、上昇率上位は電力ガス、空運、医薬品、精密、不動産。
