TOP  NSJショートライブ  速報・市況  ☆[概況/大引け] 後場は上げ幅縮小。小売が高く、権利取りで保険と電鉄が買われた
速報・市況2019年9月24日

☆[概況/大引け] 後場は上げ幅縮小。小売が高く、権利取りで保険と電鉄が買われた

大引けの日経平均は22,098.84円の19.75円高、TOPIXは1,622.94ポイントの6.71ポイント高。東証1部の値上がり銘柄数は1,329、値下がり銘柄数は729。出来高は12億833万株、売買代金は2兆2,782億円。
米中閣僚級通商協議が再来週開催されることになったことが好感され、日経平均は上昇したが、後場は利食い売りで上げ幅を縮めた。
こうした中、消費増税後の景気に対する安心感からイオン(8267)を始めとした消費関連が高い。
その他、インドの法人税率引き下げで、インド子会社が恩恵を受けると期待されたスズキが買われた。
26日の権利付き最終売買日を前に、配当利回りが高いT&Dなどの保険株と、株主優待の権利取りで近鉄や小田急などの電鉄株も買われた。
「ドラクエウォーク」のコロプラが続伸となりストップ高。
KeePer技研は VTホールディングスの持分法適用関連会社になることで大幅高となった。
半面、ソフトバンクグループとファーストリテイリングは売られ、キヤノンとリコーはゴールドマン・サックスが投資判断を「中立」→「売り」に下げたことで安い。
ラグビーワールドカップ関連で先週活躍したハブは、利益確定の売りが出て大幅反落となった。
業種別上昇率上位は保険、小売、金属、陸運、空運で、下落率上位は鉱業、海運、証券、卸売、水産農林。

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