TOP  NSJショートライブ  速報・市況  ☆[概況/大引け] 200日線で上値抑制。機械や商社、自動車が高い
速報・市況2019年9月6日

☆[概況/大引け] 200日線で上値抑制。機械や商社、自動車が高い

大引けの日経平均は21,199.57円の113.63円高、TOPIXは1,537.10ポイントの2.64ポイント高。東証1部の値上がり銘柄数は921、値下がり銘柄数は1,124。出来高は11億4,802万株、売買代金は2兆901億円。
日経平均は4日続伸となったが、200日移動平均線で上値が抑えられ、上げ幅を縮めた。
JPモルガンによる保有判明で賑わったKLabが続伸し、ダイキン工業は熱波の欧州で販売店を増やすことが成長期待を高めた。
伊藤忠商事(8001)や三菱商事といった商社株も堅調。
ホンダとSUBARUは8月の米国販売が単月で過去最高となったことで注目された。野村証券では、米国債の金利低下がようやく自動車ローンの金利低下につながってきたことも追い風と解説している。
積水ハウスは好決算と自社株買いが評価され高い。
半面、ソフトバンクグループは出資先の米ウィーカンパニーの想定時価総額が予想の半分と報じられたことで売られた。
楽天は携帯電話サービスの本格開始が半年遅れることで下落した。
東京エレクトロンとアドバンテストは一服となった。
業種別上昇率上位は機械、卸売、輸送用機器、ガラス土石、保険で、下落率上位は電力ガス、情報通信、倉庫運輸、鉱業、紙パルプ。

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