前引けの日経平均は21,212.54円の126.60円高、TOPIXは1,538.18ポイントの3.72ポイント高。東証1部の値上がり銘柄数は1,023、値下がり銘柄数は1,003。出来高は5億7,718万株、売買代金は1兆127億円。
米国株続伸を受けて、日経平均は4日続伸となったが、200日移動平均線(21,231円)の水準では上値がつかえた。
ファーストリテイリングやKLabが高く、三菱UFJFGや三井住友FGも買われ、三菱商事などの商社株も上昇した。
ホンダ(7267)とSUBARUは8月の米国販売台数が単月としては過去最高を更新したことで注目された。米国の金利低下による自動車ローンの金利低下が追い風となった様子。
積水ハウスは好決算と自社株買いの発表が好感された。
半面、ソフトバンクグループは、出資先の米ウィーカンパニーが予定している新規株式公開(IPO)で、当初の想定時価総額が市場予想の半分程度となる200億ドル(約2兆1千億円)程度にとどまる見通しと報じられ、下落した。
楽天は携帯電話サービスの本格開始が半年遅れることで売られた。
業種別上昇率上位は輸送用機器、機械、ガラス土石、ゴム、銀行で、下落率上位は電力ガス、情報通信、鉱業、不動産、倉庫運輸。
