大引けの日経平均は21,085.94円の436.80円高、TOPIXは1.534.46ポイントの27.65ポイント高。東証1部の値上がり銘柄数は1,966、値下がり銘柄数は157。出来高は13億4,803万株、売買代金は2兆4,800億円。
米中閣僚級協議が10月初めに開催されることになり、日経平均は一時500円を超える上げ幅となった。
米国でマイクロンテクノロジーなどの半導体株が買われた影響で、東京エレクトロンやアドバンテストが上昇した。
アップルが廉価版のiPhoneを来春発売予定と報じられ、村田製作や太陽誘電も高い。
米中貿易戦争を受けて、EMS(電子機器の受託製造サービス)を使う企業が発注先を中国から東南アジアに切り替えており、日本のEMSが受け皿の一つになっているという報道も注目され、加賀電子やUMCエレクトロニス(6615)が物色された。
エムスリーは日経平均に採用が決定したことで急騰し、エムスリーを持分法適用会社としているソニーも評価益の計上期待で買われた。
半面、任天堂とカカクコムは日経平均採用期待が叶わず売られた。
業種別上昇率上位は精密、海運、紙パルプ、電機、機械で、下落業種はなし。
