前引けの日経平均は21,131.08円の481.94円高、TOPIXは1,538.72ポイントの31.91ポイント高。東証1部の値上がり銘柄数は2,006、値下がり銘柄数は111。出来高は6億5,148万株、売買代金は1兆1,810億円。
中国商務省が、貿易協議のため10月前半にワシントンを訪問すると発表し、円相場は1ドル=106円後半に円安が進み、日経平均は一時500円を超える上げ幅となった。
米国でマイクロンが買われた影響で、東京エレクトロンを始めとした半導体関連が高い。
エムスリーは日経平均に採用が発表されたことで急騰したが、エムスリーを持分法適用会社として持つソニー(6758)は株式評価益の計上期待で買われた。
アップルが来春に廉価版のiPhoneを発売すると報じられ、村田製作所や太陽誘電などの電子部品株も高い。
米国がスマートフォンの対中関税を12月に引き上げるため、駆け込み需要でバルチック海運指数が3カ月で約2.5倍となったことから商船三井や川崎汽船は大幅続伸となった。
半面、任天堂とカカクコム、ZOZOは日経平均の採用期待が外れたことで売られ、日経平均から除外された東京ドームも安い。
業種別上昇率上位は海運、電機、精密、機械、金属で、下落業種はなし。
