大引けの日経平均は20,261.04円の449.87円安、TOPIXは1,478.03ポイントの24.22ポイント安。東証1部の値上がり銘柄数は138、値下がり銘柄数は1,979。出来高は11億4,028万株、売買代金は1兆9,844億円。
米中の報復関税合戦がエスカレートしたため、東証は全面安となった。ソフトバンクグループや任天堂、ファーストリテイリングが売られ、中国からの需要減退懸念でファナックと安川電機、太陽誘電の下げが目立ち、貿易の冷え込み懸念から三菱倉庫や川崎汽船が安い。
その他、景気敏感セクターの化学株も軟調となり、大阪ソーダと大日精化(4116)は1月に付けた年初来安値を更新した。
こうした中、買われた銘柄は乏しかったが、ゲーム関連のenishは6日続伸となった。
アルバイト紹介のフルキャストは野村証券が目標株価を引き上げ、みずほ証券からは投資判断を「買い」に引き上げられたことが好感された。
業種別下落率上位はガラス土石、倉庫運輸、その他製品、海運、金属で、上昇業種はなし。
