TOP  NSJショートライブ  速報・市況  ☆[概況/大引け] 後場は下げ幅を縮小し、TOPIXは小幅高に持ち直す
速報・市況2019年8月7日

☆[概況/大引け] 後場は下げ幅を縮小し、TOPIXは小幅高に持ち直す

大引けの日経平均は20,516.56円の68.75円安、TOPIXは1,499.93ポイントの0.70ポイント高。東証1部の値上がり銘柄数は1,003、値下がり銘柄数は1,060。出来高は12億8,307万株、売買代金は2兆2,396億円。
時間外取引のNYダウ先物下落と円高が重石となり、日経平均は前引けに掛けてジリ安となったが、後場は押し目買いが入り下げ幅を縮小した。そして、時価総額上位のソニーとトヨタが買われ、TOPIXは小幅高に持ち直した。
SUMCOは第3四半期の大幅減益予想で売られ、キリンはファンケルとの相乗効果が期待しにくく下落した。
こうした中、米中貿易戦争の悪影響を受けにくい内需株は堅調となり、ヤマトHDや三菱地所が上昇し、ゲンキードラッグやケーズといった小売株も高い。
ヨコオは回路検査用コネクタが伸びていて、通期業績予想を上方修正したが、下期予想が控え目という見方から、再増額修正への期待で急騰した。
IIJ(3774)は第1四半期の営業利益が2.2%増益だったが、前期第4四半期に一括計上したNTTドコモ接続料を各四半期ごとに振り分けると実質の営業利益は58.8%増益となるため、大幅高となった。
業種別下落率上位は金属、水産農林、鉄鋼、繊維、非鉄で、上昇率上位は陸運、空運、不動産、電力ガス、倉庫運輸。

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