12時37分時点の日経平均は20,548.10円の539.06円安、TOPIXは1,492.37ポイントの41.09ポイント安。
人民元安により、1ドル=105円台の円高となり、後場の日経平均は前引けよりも下げ幅を拡大している。
中国では指導部と引退した長老らが国政の重要課題を話し合うと「北戴河会議」が3日から始まった模様で、中国からの譲歩は期待できる状況にはないと見られている。
ソフトバンクグループやソニー、東京エレクトロン、三菱商事や武田薬品といった主力株も売られている。
円高と貿易摩擦激化が警戒されているため、三菱電機やソディックといった設備投資関連も安い。
その他、東海カーボン(5301)や旭化成、神戸製鋼などの素材産業も調整している。
内需株も軟調で、三菱地所や西松建設も安い。
こうした中、ベネッセは上昇し、日野自動車は大和証券がレーティングを「3」→「2」に高めたことで反発している。
業種別下落率上位はガラス土石、電機、鉄鋼、機械、海運で、上昇業種はなし。
