TOP  NSJショートライブ  速報・市況  ☆[概況/前引け] 人民元安による円高進行で、日経平均は496円安
速報・市況2019年8月5日

☆[概況/前引け] 人民元安による円高進行で、日経平均は496円安

前引けの日経平均は20,590.87円の496.29円安、TOPIXは1,496.61ポイントの36.85ポイント安。東証1部の値上がり銘柄数は132、値下がり銘柄数は1,988。出来高は6億9,695万株、売買代金は1兆1,553億円。
中国の人民元が1ドル=7元台と元安が進んだ影響で、ドル円相場は1ドル=105円台の円高となり、日経平均は500円安に迫る下げ幅となった。
ソフトバンクグループや東京エレクトロン、ファナックが売られ、日産自動車も安い。
中国の鋼材輸出増加による鉄鋼市況下落が警戒され、JFEなどの鉄鋼株も売られ、神戸製鋼は業績下方修正で大幅続落となった。
ミネベアミツミは子会社となったユーシン事業を加えても減益決算だったことで売られた。
旭化成や関東電化といった化学株も安く、不動産株の三井不動産や三菱地所が軟調。
一方、アシックスは通期純利益予想の上方修正と創立70周年記念配当並びに自社株買いを発表したことで急騰した。
アリアケジャパン(2815)は減益決算だったが、米国事業売却の影響を除くと15.5%増益だったことが好感され、ストップ高となった。
業種別下落率上位は化学、電機、ガラス土石、鉄鋼、機械で、上昇業種はなし。

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