TOP  NSJショートライブ  速報・市況  ☆[概況/大引け] 米国の対中関税第4弾の表明を受けて、全面安で一時21,000円割れ
速報・市況2019年8月2日

☆[概況/大引け] 米国の対中関税第4弾の表明を受けて、全面安で一時21,000円割れ

大引けの日経平均は21,087.16円の453.83円安、TOPIXは1,533.46ポイントの33.89ポイント安。東証1部の値上がり銘柄数は129、値下がり銘柄数は1,994。出来高は15億4,404万株、売買代金は2兆8,250億円。
トランプ大統領が対中関税第4弾を9月から発動すると表明したため、東京株式市場は全面安となり、日経平均は一時21,000円を割り込んだ。
ソフトバンクグループやトヨタやソニーが売られ、中国関連の安川電機や米国景気の悪化に伴い、9月のFOMCで追加利下げが実施されるという見方から、三菱UFJFG(8306)の下げも大きい。
日本製鉄と古河電工は減益決算で大幅安となり、治験支援のEPSは業績下方修正で急落した。
一方、イビデンは好決算で買われ、山崎パンは2016年第4四半期以来の四半期営業増益となったことで大幅高となった。
IRジャパンは業績上方修正と自社株買いを発表し、ストップ高を演じた。
業種別下落率上位は鉄鋼、非鉄、海運、鉱業、機械で、上昇業種はなし。

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