12時37分時点の日経平均は21,002.93円の538.06円安、TOPIXは1,530.30ポイントの37.05ポイント安。
トランプ大統領が第4弾の対中関税を9月に発動すると表明したため、米国景気の後退懸念から次回9月のFOMCにおける追加利下げ観測が強まり、ドル安円高が進んでいる。
こうした中、今晩の米国では7月の雇用統計が発表される。市場予想では非農業部門雇用者数は前月比16万5千人増だが、これによりも弱い場合、ネガティブな反応が増幅されるのでないかと警戒されている。
後場の日経平均は21,000円の大台を下回った。ソフトバンクグループやソニー、三菱UFJFG、三菱商事が安く、ファナックや安川電機も売られている。
日本製鉄や古河電工、川崎汽船の下げも目立つ。
一方、山崎パンは4~6月期が営業増益だったことで買われ、カシオ(6952)は時計販売が好調で第1四半期が14%増益だったことで高い。
業種別下落率上位は鉄鋼、海運、非鉄、鉱業、機械で、上昇業種はなし。
