前引けの日経平均は21,525.85円の4.32円高、TOPIXは1,567.52ポイントの2.38ポイント高。東証1部の値上がり銘柄数は902、値下がり銘柄数は1,104。出来高は6億5,342万株、売買代金は1兆1,463億円。
FRBが0.25%利下げしたが、追加利下げには慎重という見方から米国株は売られ、日経平均も朝方21,288円(232円安)まで売られた。
しかし、米国の追加利下げ観測の後退によりドルが買われ、円安に向かったことが支えとなり、日経平均は下げ幅を縮め、前日終値水準に戻した。
任天堂が反発し、村田製作所は第1四半期がアナリスト予想を上回ったことで高く、武田薬品(4502)はコア営業利益が大幅増益となったことで高い。
米国の利下げは一時的という見方から三菱UFJFGを始めとする金融セクターも買われた。
TDKは減益決算だったが、アナリスト予想を上回ったことで大幅高となった。
一方、花王とコーセーは減益決算で売られた。デジタルアーツは通期予想に対する進捗率が低く急落した。
牧野フライスは業績下方修正で安い。
業種別上昇率上位は証券、銀行、その他製品、輸送用機器、医薬品で、下落率上位は電力ガス、倉庫運輸、化学、空運、海運。
