大引けの日経平均は21,709.31円の92.51円高、TOPIXは1,575.58ポイントの7.01ポイント高。東証1部の値上がり銘柄数は1,527、値下がり銘柄数は533。出来高は11億4,041万株、売買代金は2兆850億円。
米国でインテルが買われた影響で、東京エレクトロンが反発し、アドバンテストが高い。
ファナック(6954)は通期の業績予想を下方修正したが、保守的で、売上計画とのバランスで低すぎるという指摘もあり、反発した。
なお、日銀金融政策決定会合の声明文で、最後に「惧れが高まる場合には、躊躇なく」という文章が追加されたものの、「当分の間、少なくとも2020年春頃まで」という政策金利フォワードガイダンス(指針)を変更しなかったことが一部で失望されたようで、後場の日経平均は上げ幅を縮めた。
関西電力は第1四半期の経常利益が、通期計画を上回るペースで続伸となった。
日本特殊陶業は第1四半期が営業減益だったが、アナリスト予想よりは減益度合いが小さかったため、大幅高となった。
半面、ソフトバンクグループは8日振りに反落し、川崎重工は業績悪化で急落した。オリックスは減益決算で安い。
業種別上昇率上位は電力ガス、電機、倉庫運輸、水産農林、食品で、下落率上位はノンバンク、情報通信、紙パルプ、石油、証券。
