前引けの日経平均は21,647.29円の109.26円安、TOPIXは1,569.89ポイントの7.96ポイント安。東証1部の値上がり銘柄数は543、値下がり銘柄数は1,517。出来高は4億8,327万株、売買代金は9,071億円。
米国株安を受けて、東証は反落し、韓国株安の影響で下げ幅を拡大した場面もあった。
東京エレクトロンが反落し、ディスコは第1四半期決算がアナリスト予想を下回ったことで売られた。
日産自動車は大幅減益で下落し、小糸製作所も減益決算で安い。
ツルハ(3391)は医師の処方箋を持っていない患者に不正に医薬品を販売していたことがわかったと朝日新聞で報じられ、下落した。
半面、富士通は第1四半期決算が大幅減益だったが、営業赤字ではなく、黒字だったことで、野村証券も投資判断を引き上げ、株価が急騰した。
エムスリーは決算が順調で、野村総研は好決算を発表したことで高い。
バイオマス発電のエフオンは大和証券がレーティングを新規に「1」と評価し、大幅高となった。
業種別下落率上位は非鉄、機械、証券、繊維、海運で、上昇率上位は陸運、医薬品、精密、保険、ノンバンク。
