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速報・市況2019年7月24日

☆[概況/後場寄り] イビデンや半導体製造装置が高く、建設は安い

12時34分時点の日経平均は21,717.92円の97.04円高、TOPIXは1,573.78ポイントの4.96ポイント高。
来週、米中閣僚級協議が再開されることを受けて、日経平均は続伸しているが、上げ幅は限定的となっている。
大和証券では、米国の要求に対して、中国が応じきれていないのは「強制的技術移転、知的財産権保護、非関税障壁、サイバー攻撃などに関する構造改革」で、中国がこれらに対して、米国を納得させられるような回答を用意できない限り、米中「決裂」の可能性は残されると指摘している。
イビデン(4062)が高い。データセンターやハイエンドデスクトップに使われるプロセッサで、マルチチップモジュール(MCM)タイプの有機パッケージの採用が広がり、恩恵を受けると期待されている。
半導体製造装置のアドバンテストとSCREENが4月に付けた年初来高値を更新している。
自動車部品の武蔵精密や太平洋工業も高い。
半面、前田建設が年初来安値を更新し、ユーグレナは利食い売りに押されている。
業種別上昇率上位は鉱業、海運、石油、電機、輸送用機器で、下落率上位は建設、水産農林、証券、電力ガス、鉄鋼。

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