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速報・市況2019年7月9日

☆[概況/10時] 円安を受け反発

10時0分時点の日経平均は21,649.31円の114.96円高、TOPIXは1,584.17ポイントの5.77ポイント高。東証1部の値上がり銘柄数は1,243、値下がり銘柄数は764。出来高は2億8,395万株、売買代金は4,504億円。
米国の利下げ期待の後退で米国長期金利が反発するとともに円安が進行したため、日経平均は反発している。
ファーストリテイリングやソフトバンクグループ、KDDIが買われ、テルモやアサヒグループ、キッコーマンといったディフェンシブ株が高い。
学生マンションの企画開発を行っているジェイエスビー(3480)は、東海東京調査センターが投資判断を新規「Outperform」と発表したことで大幅続伸となった。学生専用マンションの退去時期は卒業によるものが多く、一般の賃貸住宅と比べ退去時期を把握しやすいことから、事前に入居者募集を開始することができ、空室期間が短く、高い入居率を維持することができると解説している。
一方、米国のアップルの下落を受け、東京エレクトロンや太陽誘電が安い。
技研製作は海外事業基盤の整備に伴う人員増強で減益決算となり、大幅安となった。
業種別上昇率上位は石油、水産農林、食品、電力ガス、精密で、下落率上位は海運、繊維、鉄鋼、機械、ガラス土石。

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