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速報・市況2019年7月8日

☆[概況/前引け] ETFの分配金支払いに伴う換金売りの観測で下げ幅拡大

前引けの日経平均は21,548.36円の198.02円安、TOPIXは1,581.21ポイントの11.37ポイント安。東証1部の値上がり銘柄数は536、値下がり銘柄数は1,503。出来高は5億1,303万株、売買代金は7,419億円。
先週末の米国株反落や、取引開始前の機械受注が前月比7.8%減だったことで、週明けの東京株式市場は反落して始まった。
加えて、ETFの分配金支払いに伴う換金売りが出ているという観測で、下げ幅を拡大した。
ソフトバンクグループやZOZOが売られ、イオン(8267)は第1四半期が最終赤字だったことで安い。その他、スズキが下落し、大日本住友製薬などの医薬品株が軟調だった。
商船三井を始めとした海運株は利食い売りに押された。
一方、日本通信は高く、ルネサスエレクトロニクスが買われた。
先週末の米国で金融株が買われた流れを引き継ぎ、りそななど銀行株が小じっかり。
業種別下落率上位は水産農林、医薬品、海運、繊維、空運で、上昇は銀行、ゴム、鉱業。

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