TOP  NSJショートライブ  速報・市況  ☆[概況/大引け] 日経平均は小動きだったが、大引けでやや締まり高値引け
速報・市況2019年7月5日

☆[概況/大引け] 日経平均は小動きだったが、大引けでやや締まり高値引け

大引けの日経平均は21,746.38円の43.93円高、TOPIXは1,592.58ポイントの2.80ポイント高。東証1部の値上がり銘柄数は1,208、値下がり銘柄数は841。出来高は9億3,315万株、売買代金は1兆5,525億円。
前日の米国が独立記念日の祝日で、今晩の米国雇用統計の発表を控え、東京株式市場は様子見姿勢が強く薄商いで、日経平均は小動きだったが、大引けでやや締まり高値引け。
東京エレクトロンは続伸となり、太陽誘電は4日振りに反発し、安川電機は第4四半期からの増益転換を予想したみずほ証券が投資判断を「買い」に引き上げたことで買われた。
セブン&アイ(3382)は24時間営業問題の逆風下で堅調な第1四半期決算となったことで買われた。ユニーファミリーマートやZOZOも高く、博多ラーメン店を展開する力の源HDは6月既存店売上高が前年同月比5.4%増収となり年初来高値を更新した。
その他、川崎汽船など海運株が高い。
他方、ソフトバンクグループが反落し、楽天はモルガン・スタンレーMUFG証券が無線ネットワークの接続品質実現には相当の時間を要すると指摘し、投資判断を「Underweight」に下げたことで売られた。
業種別上昇率上位は海運、小売、精密、保険、空運で、下落率上位は鉱業、電力ガス、紙パルプ、水産農林、証券。

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