前引けの日経平均は21,691.72円の10.73円安、TOPIXは1,589.27ポイントの0.51ポイント安。東証1部の値上がり銘柄数は827、値下がり銘柄数は1,177。出来高は4億6,162万株、売買代金は7,384億円。
今晩発表される米国の6月雇用統計を控え、様子見姿勢が継続し、日経平均は薄商いの中、もみ合いとなった。
ソフトバンクグループが反落し、楽天(4755)はモルガン・スタンレーMUFG証券が無線ネットワークの接続品質実現には相当の時間を要すると指摘し、投資判断を「Underweight」に下げたことで売られた。
リクルートは利食い売りに押され続落となり、連日ストップ高が続いていた日本鋳鉄管も手仕舞い売りで安い。
また、ザ・パックや北越コーポなど紙パルプがさえない。
一方、セブン&アイは決算が堅調だったことで買われ、安川電機はみずほ証券が第4四半期から増益転換を予想し、投資判断を「買い」に引き上げたことで高い。
ヤマシタヘルスケアは大幅増配を発表し、マニーは1対3の株式分割が歓迎され急騰した。
業種別下落率上位は鉱業、水産農林、紙パルプ、サービス、電力ガスで、上昇率上位は小売、保険、空運、海運、建設。
