大引けの日経平均は21,702.45円の64.29円高、TOPIXは1,589.78ポイントの10.24ポイント高。東証1部の値上がり銘柄数は1,599、値下がり銘柄数は467。出来高は8億2,201万株、売買代金は1兆4,548億円。
前日のNYダウやナスダックは最高値を更新したが、今晩の米国市場は独立記念日で休場となるため、米国投資家からの注文が細るという見方から、東京株式市場は薄商いで小幅な上げに留まった。
米携帯電話事業者TモバイルUSによるスプリント買収計画が、来週にも米司法省から承認されるという観測報道を受けて、スプリントの親会社のソフトバンクグループが買われた。
スシローグローバルは売出株の受渡日に当たり、買いが入り反発した。
ニトリは第1四半期の営業利益が前年同期比横這いだったが、上期5%営業減益計画に対して上振れているという見方から買われた。
その他、海運株や電力ガス株が高く、日本鋳鉄管は3日連続ストップ高で、東邦システムサイエンス(4333)がストップ高。
半面、ファーストリテイリングとジーンズメイトは反落し、HOYAが売られ、ブリヂストンはみずほ証券による投資判断引き下げで安い。
業種別上昇率上位は海運、電力ガス、情報通信、証券、水産農林で、下落はゴム、精密、鉄鋼。
