2時2分時点の日経平均は21,583.54円の170.73円安、TOPIXは1,575.09ポイントの14.75ポイント安。東証1部の値上がり銘柄数は813、値下がり銘柄数は1,240。出来高は6億8,966万株、売買代金は1兆3,010億円。
トランプ米大統領が6月29日に、中国のファーウエイに対する制裁を緩和すると発表したたが、米国商務省が7月1日にファーウェイを依然として、国家安全保障や外交政策上の懸念がある企業として指定する「エンティティー・リスト」の掲載企業として扱うよう指示する通達を出していたとロイターが報じたため、後場の日経平均は21,600円を下回った。
ファーウエイに対する米国の姿勢が厳しいままだと、5Gの設備投資も滞るという懸念から、5G関連のアンリツ(6754)も安い。その他、太陽誘電が安値圏で推移している。
中国関連のコマツも軟調で、日産自動車が売られている。
東証2部に降格する千代田化工建設に替わり、日経平均に採用されるという期待が寄せられてきたDMG森精機が利食い売りに押され、下げ幅を拡大した。
寿スピリッツは東海東京が目標株価引き上げたことで高い。
業種別下落率上位は石油、鉱業、非鉄、化学、精密で、上昇率上位は水産農林、電力ガス、空運、小売、その他製品。
