大引けの日経平均は21,754.27円の24.30円高、TOPIXは1,589.84ポイントの4.99ポイント高。東証1部の値上がり銘柄数は1,429、値下がり銘柄数は628。出来高は10億203万株、売買代金は1兆8,938億円。
日経平均は前日に454円高となった影響で、本日はもみ合いとなった。
昨日急騰した太陽誘電は反落し、村田製作所は前日終値を挟んだ状態。
こうした中で、東京エレクトロンや日立、富士通、NECは買われ、海運株も堅調を持続し、日本郵船は10連騰となった。
また、出遅れ株物色で商社が物色され、三井物産(8031)は3月に付けた年初来高値を更新した。
富士フイルムはiPSで新型がん免疫薬の開発着手により11年8カ月振りの高値を付け、iPS細胞培養関連として島津製作も上昇した。
半面、資生堂やコーセーといったインバウンド関連の化粧品株が安く、ZOZOは「ZOZOTOWN」の改善が二の次になっている印象と指摘したSMBC日興証券が、投資評価を「1」→「2」に下げたことで売られた。
業種別上昇率上位は海運、卸売、保険、電機、精密で、下落は鉱業、石油、化学、水産農林、電力ガス。
