TOP  NSJショートライブ  速報・市況  ☆[概況/大引け] 米中摩擦の深刻化が回避され全面高となり、村田製作と太陽誘電が大幅高
速報・市況2019年7月1日

☆[概況/大引け] 米中摩擦の深刻化が回避され全面高となり、村田製作と太陽誘電が大幅高

大引けの日経平均は21,729.97円の454.05円高、TOPIXは1,584.85ポイントの33.71ポイント高。東証1部の値上がり銘柄数は2,010、値下がり銘柄数は108。出来高は12億244万株、売買代金は2兆2,028億円。
米中首脳会談で第4弾の追加関税が見送られたため、貿易戦争の激化に一先ず歯止めが掛かったことが安心され、週明けの東京株式市場は全面高となった。
中でも、中国のファーウエイへの輸出が容認されたことを受けて、村田製作所と太陽誘電(6976)が大幅高となった。
その他、海運株も買われ、日本郵船は9連騰となり、CKDやオークマなどの機械株も高い。
それ以外に内需系の銘柄も高く、医薬品の第一三共や建設株の前田建設も上昇した。
一方、韓国人元徴用工問題の訴訟に対する対抗措置で、日本政府が韓国に対して、有機ELに使うフッ化ポリイミドや、半導体製造で使用するレジスト(感光材)やエッチングガスの輸出規制を発表したため、ステラケミファや関東電化は売られた。
業種別上昇率上位は海運、金属、電機、機械、医薬品で、下落業種はなし。

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