12時39分時点の日経平均は21,676.35円の400.43円高、TOPIXは1,578.90ポイントの27.76ポイント高。
米中摩擦の深刻化が回避されたことを受け、上海株が反発し、節目の3,000ポイントを回復しており、日経平均も上昇している。
SMBC日興証券では、第4弾の追加関税の延期が合意されたが、今後も注意が必要で、中国側では共産党長老や党幹部が集まる8月の「北戴河会議」、米国側では8月の「国防権限法2020」(制裁対象企業の追加)や年内に発表される「輸出管理改革法」(規制対象製品の
公表)が注目されると解説している。
後場の相場は引き続き、村田製作所や太陽誘電、東京エレクトロン、安川電機が高く、商船三井などの海運株と第一三共などの医薬品も上昇している。
丸紅などの商社株も堅調で、KYB(7242)は2月以来の年初来高値更新となっている。
一方、日本アジア投資やトピー工業が安い。
業種別上昇率上位は海運、電機、機械、医薬品、金属で、下落業種はなし。
