12時36分時点の日経平均は21,228.09円の110.08円安、TOPIXは1,545.68ポイントの7.59ポイント安。
トランプ大統領は内政で成果が乏しいため、2020年秋の大統領選挙に向けてアピールするために、外交面で強硬姿勢をエスカレートしている。受けて立つ中国の習近平国家主席も10月に建国70周年を迎えるため、弱腰の姿勢を見せにくいことから、米中首脳会談では妥協点を見出しにくいと、市場では警戒されている。
そのため、東京株式市場は反落している。
ファナックや日産自動車、JFEや三菱商事、エーザイ、JR東海などの主力株が売られ、証券株も安い。
一方、GMOペイメントは大和証券がレーティングを「3」→「2」に引き上げたことが好感された。
推力伝達バンドを開発した日本鋳鉄管は3日連続ストップ高となっている。
業種別下落率上位は石油、証券、陸運、鉄鋼、紙パルプで、上昇は電力ガス、水産農林、医薬品、保険、精密。
