前引けの日経平均は21,241.28円の44.71円安、TOPIXは1,548.32ポイントの0.58ポイント高。東証1部の値上がり銘柄数は1,184、値下がり銘柄数は857。出来高は4億8,708万株、売買代金は8,038億円。
28日~29日のG20を控え、様子見姿勢が強く、薄商いの中、日経平均は小幅安となった。
ソフトバンクグループやファーストリテイリング、東京エレクトロンが売られ、昨日買われた第一三共も反落した。
マツモトキヨシは2月に付けた年初来安値を更新した。
OPECが減産継続の見通しで石油関連株も安い。
一方、東証1部全体では上昇銘柄数の方が多く、日本製紙や住友鉱山、JFEといった素材産業やセンコーグループなど陸運株が上昇した。
日立造船(7004)やダイフクが高い。
ニトリは6月度の既存店売上高が前年同月比5.9%増となり、4カ月連続でプラスとなったことで買われた。
業種別下落率上位は鉱業、石油、証券、電力ガス、ノンバンクで、上昇率上位は紙パルプ、鉄鋼、非鉄、陸運、倉庫運輸。
